『映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ』今年11月公開


SNSを中心に話題となり、動員120万人の大ヒットとなった劇場アニメ『映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ』に続く劇場版すみっコぐらし第2弾のタイトルが『映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ』に決定したと報じられた。
「すみっこにいると、なぜか落ち着く。」そんなちょっぴりネガティブだけど個性的なキャラクター、すみっコぐらし。期待が高まるその劇場版第2弾を手掛けるスタッフ陣は、監督に「夏目友人帳」の大森貴弘、脚本に「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の吉田玲子。
数多くのアニメ作品を手掛けてきた二人が初めてタッグを組み制作に臨む。そしてアニメーション制作は、前作に引き続き株式会社ファンワークスが担当。
公開は2021年11月予定。
ストーリー
とある秋の日、キャンプに出かけて行ったすみっコたち。
楽しい時間はあっというまに過ぎ、夜もふけてきた頃、ぺんぎん?は、ある伝説を思い出す。
「5年に1度おとずれる、青い大満月の夜。魔法つかいたちが町にやってくる」
すみっコたちが見上げた先には、大きなブルームーンが浮かんでいた!
その夜、いつもの町にふしぎな魔法がかけられて…?
映画情報
タイトル:『映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ』
2021年11月全国ロードショー
◆映画スタッフ情報◆
原作:サンエックス 監督:大森貴弘 脚本:吉田玲子 美術監督:日野香諸里
アニメーション制作:ファンワークス 配給:アスミック・エース
【映画すみっコぐらし公式サイト】 URL: sumikkogurashi-movie.com
【映画すみっコぐらし公式Twitter】 @sumikko_movie
すみっコぐらしとは
2012年、「ここがおちつくんです」をキーワードに誕生したキャラクター。かわいいだけじゃない、ちょっぴりネガティブでシュールなキャラクターやストーリーが幅広い層の人気を集めています。電車に乗ればすみっこの席から埋まり、カフェに行ってもできるだけすみっこの席を確保したい…。日本人の多くが持っているそんな思いを「すみっコ」たちが体現しています。
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