『アニメを作ることを舐めてはいけない -「G-レコ」で考えた事-』3月26日発売
ガンダムの生みの親が赤裸々に綴る「アニメの在り方と未来」
ガンダムの生みの親「富野由悠季」が手掛ける劇場版 Gのレコンギスタ。その制作過程で感じた事、考えた事…その全てを赤裸々に思いのまま綴る!『アニメ監督』富野由悠季の全てがこの一冊に
「Gのレコンギスタ」制作にあたっての初公開の企画原文、膨大な世界観設定から、演出法、文化論までーー。
ガンダムファンだけでなく、クリエイター志望者も必見
<「Gのレコンギスタ」とは>
富野由悠季が監督だけでなく全編の脚本も担当したテレビシリーズアニメ「ガンダム Gのレコンギスタ」に新規カットを追加した全5部作の劇場アニメシリーズ。
2021年3月現在、「Gのレコンギスタ I 行け!コア・ファイター」「Gのレコンギスタ II ベルリ 撃進」まで公開されている。今夏、第3部「宇宙からの遺産」が公開予定。
富野由悠季(とみの・よしゆき)
神奈川県小田原生まれ。アニメーション映画監督、小説家。
虫プロダクションへ入社、『鉄腕アトム』の脚本・演出を手掛けた後、フリーに。以降TVアニメの原作・総監督として『機動戦士ガンダム』『伝説巨神イデオン』他、数多くの名作を生む。
『アニメを作ることを舐めてはいけない -「G-レコ」で考えた事-』
著:富野由悠季、協力:サンライズ
©創通・サンライズ
2021年3月26日(金)発売、定価:1870円(本体1700円+税)
判型:B6 / 368ページ、発行:株式会社KADOKAWA
ISBN:9784041109984
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