DbDのキラーの尻を観察する

ブライト

 ドーピング使用者ではあるが、こいつもめちゃめちゃ走るアスリートなので健康的な尻をしているに違いない。

 コートに隠れているが、姿勢のおかげで尻がプリッとしていることはわかる。研究とドーピングの成果であろう。

 ウィリアムバーキンの尻も見ておこう。

 まだGウィルスによる変異が尻まで到達していないので、常人の尻とおそらくそれほど変わらない。

ツインズ

 ややマッシブめな女性キラーだ。常に弟が張り付いているので、その体重を支えるため足腰はしっかりしていることだろう。

 スカートに隠れてはいるが、重心が低くて強そうな尻をしている。

 ちなみにヴィクトルの尻はこうだ。意外とプリッとしていない。デモゴルゴン同様、露出度はお尻のセクシーさと比例しないことがわかる。

 キラーの尻が大と小の尻が2つある時は100%ツインズなので、尻を見て判断しよう。

トリックスター

 普通に人間タイプのキラーではあるが、男性キラーにおいてはズバ抜けたセクシーさを持っている。

 コートの上からでもこのくねらせ方がセクシーさを演出している。

 コートがないスキンにするとちょっとよくわからなくなった。オシャレではある。

ネメシス

 上半身はムキムキというかミッチミチだ。足腰もマッシブに違いないが、コートでよく見えない。

 一応尻をアップにしてみてもよくわからない。できれば近寄りたくない。そんな気がする。

セノバイト

 ピンヘッド様。ハードなSMが衣装モチーフの一つなのでセクシーではある。残念ながらお尻は見えにくそうだが。

 よくわからない上に、お尻を守護する部品までついている。硬い椅子に座る時に良さそうだ。

 同業者のチャタラーもみてみよう。

 コートがない分お尻は見やすい。お尻自体はスッキリしているが、服の衝撃吸収性能がすごそう。尻もちをついても腰が守られそうだ。

アーティスト

 人型から少しだけ離れた異形らしいデザインがかなり好き。しかしお尻に着目したことはなかったな。

 前傾姿勢でお尻を突き出したポーズなので、お尻存在感はかなりある。プリッとしている。半異形的な雰囲気も神秘的でセクシーさに一役買っている。気がする。

怨霊

 日本が誇る世界的怨霊、貞子。調べてないけど参戦キラーの中では一番二次創作が多いんじゃないか。多分。

 お尻をこちらに向けて井戸の方を向かせると、生前の彼女を井戸に突き落とした人の視点になってしまってなんだか辛い。お尻どころではない。

 腐乱死体スキンにするとお尻どころか骨盤が見える。

ドレッジ

 記事を作成している時に残念ながらドレッジが選択不可になっていたので、標準スキンではなくストアの色違いスキンを表示している。お尻、お尻ねえ。

 どこだ。

「キラーにお尻がない、おかしいな」と思ったら100%ドレッジなのでロッカーに注意しよう。

ウェスカー

 体格がいいおじさんだが、コートでそのお尻は見えにくい。

 それでも「お尻はここにあり」という主張は感じる。

 制服スキンだとお尻がよく見える。不思議とコート越しのほうが柔らかそうに見える。

ナイト

 ナイトだ。鎧に包まれているが、お尻ははたして。

 わからない……重たい鎧を身につけて歩く足腰、少なくともガッシリ(ガッ尻と書くべきか)はしているだろう。しかし同様に鎧ごしでも、鬼は「みるからにすごい尻」感があったが、ナイトはお尻がよくわからない。それが騎士道なのか。

 従者たちのお尻も三者三様で比較しがいがある。

「やけにキラーのお尻がバラエティ豊かだな」という時は大抵ナイトなので、お尻判断の役に立ててほしい。

 以上、一通りキラーのお尻を見てきた。何かの参考になっただろうか。サバイバーの皆様においては各々攻略に活用してほしい。できないと思うけど。

 そして一通りキラーのお尻を見てきたが、やはりそれでもなお、今回のスカルマーチャントのお尻はズバ抜けて見事であることがわかった。

 このスキンのスカルマーチャントにマッチングしたら、ぜひ近くまで来て観察してみてほしい。そしておとなしく吊られてほしい。お願いします。

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