死霊のはらわた リターンズがNETFLIXで配信中!【海外ドラマ紹介】

これまでHuluが独占配信していた『死霊のはらわた リターンズ』がNETFLIXでも視聴可能になったぞ!

サム・ライミ監督による、1980年代のスプラッターブームの火付け役『死霊のはらわた(原題: The Evil Dead)』のオリジナル三部作は「映画史上最高のカルト映画三部作」と呼ばれるほどの人気を誇る。

映画4作目『死霊のはらわた』(2013)はフェデ・アルバレス監督によるリメイク作品

そのオリジナル三部作に連なる正統続編として2015年(国内では2016年)に放送されたドラマシリーズが『死霊のはらわた リターンズ』である。

あらすじ

あの山小屋で起きた忌まわしい惨劇から30年、アッシュはすっかり白髪交じりの中年になっていた。
ある日、平穏に暮らしていたアッシュの周囲が突如一変する。あの悪霊たちが再び現れたのだ。
数日前の記憶をたどったアッシュは自分がとんでもないヘマをしたことに気づく。
ハイになった彼は“死者の書”の呪文を一度だけ唱えてしまったのだ。
知らないフリして逃げようとしたが、時既に遅し。アッシュは気乗りしないながらも悪霊たちと戦うことを決意する。
右手に取り付けたチェーンソーと左手に握ったショットガン、
そして偶然行動することになった2人の仲間と共に、アッシュは悪霊退治に旅立つ―。

シーズン3まで制作され、各シーズン10話ずつ、合計30話で完結した本作。
1話あたり30分前後で構成されているため、海外ドラマとしては比較的コンパクトで入門にもおすすめだ。
また、設定上『死霊のはらわた2』から続く物語となるため『死霊のはらわたIII/キャプテン・スーパーマーケット』を観ていなくても取り急ぎ問題ない。
そんな本作、1話を観ていただければ、設定のみならずオリジナルシリーズの正統な続編であることが分かる。
全体的に漂うB級感はオリジナル三部作や、サム・ライミが『スパイダーマン』でメジャーな監督になる以前にプロデューサーとして携わっていたドラマを彷彿とさせる。
『死霊のはらわた』の特徴である死霊視点のカメラワーク(死霊視点で凄い勢いでカメラが迫っていくアレ)や派手な特撮等アナログな演出も取り入れられ、オリジナルの『死霊のはらわた』テイストに溢れている。

可能な限り実写(非CG)で表現!!

しかし、30年の歳月は人を変える…
30年前は、まぁ好青年と言えなくもない青年だったアッシュもおっさんになり、たるんだ腹をコルセットで縛ってごまかし、嘘の武勇伝を語りナンパした女性とトイレでセックスするような毎日を過ごしている。
そんなアッシュがクソしょうもない理由1で死闘の末に封印した悪霊をうっかり解き放ってしまう…そんなダメなおっさんとなったアッシュの物語が本作である。

かなりスプラッターな表現が多い作品だが、Hulu配信時にはジャンルが「コメディ」であり、NETFLIXでも「TVコメディ」と表記されているような作品なのでホラーが苦手な方も気軽に観ていただける『死霊のはらわた リターンズ』がNETFLIXにて絶賛配信中なのでGW中の気晴らしにいかがだろうか!

※2020年5月4日現在の配信ラインナップに基づきます。

  1. ラリった勢い

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