『女神の継承』スピンオフ企画『The Mink』進行中。『哭声/コクソン』の特別上映も決定!

『女神の継承』スピンオフ企画『The Mink』進行中!

現在絶賛公開中、『チェイサー』(08)『哭声/コクソン』(16)で知られる韓国の鬼才・ナ・ホンジンが、タイの祈祷師を題材に描いたホラー映画『女神の継承』。

レビュー記事
【『哭声/コクソン』の続編…?】ホラー映画『女神の継承』レビュー|鑑賞後の疲労感がスゴいのでメンタルケアもご紹介

SNSでも「古今東西あらゆる恐怖を詰め込んだ悪夢のような玉手箱」「地獄絵図への加速っぷりが最高」「心臓に悪いがおすすめ」とホラーファンからの絶賛が相次ぐ本作原案・プロデュースを務めたナ・ホンジンと監督のバンジョン・ピサンタナクーン監督の緊急対談が行われた。

対談の中では、『女神の継承』ヒロインの名”ミン(Mink)”と共通するタイトルのスピンオフ『The Mink』が企画・進行していることが語られ、日本のファンに向けて「日本の皆さんがどのような感想を抱くのか、とても気になります。最善を尽くし、懸命に製作した作品なので、たくさん応援していただきたいですし、たくさん観ていただければと思います。」とメッセージを寄せた。
また、『女神の継承』のヒットを記念して、東京・グランドシネマサンシャイン 池袋では、8月15日(月)~18日(木)まで、本作の起源である『哭声/コクソン』のスペシャル上映が決定した。
『女神の継承』と2本をハシゴすることも可能になる上映スケジュールを予定している。

以下、ナ・ホンジンによるメッセージ全文掲載。

『女神の継承』原案・プロデュース ナ・ホンジン/日本ファンへ向けたメッセージ

実は“The MINK”という、本作のスピンオフ企画をバンジョン監督と一緒に準備しています。なので、この作品をより楽しんでいただくためにも『女神の継承』をぜひ映画館でたくさん観てもらいたいです。

バンジョン(・ピサンタナクーン)監督と一緒につくった『女神の継承』。パンデミック状況にも関わらず、それに屈せずに、映画館で上映される良い作品を作るという強い意思を持ち、製作しました。ジャンルはホラーであり、オカルトですが、こういったジャンルの本拠地は日本だと思っています。日本の皆さんにぜひ『女神の継承』を観てほしいと思ってますし、日本の皆さんがどのような感想を抱くのか、とても気になります。最善を尽くし、懸命に製作した作品なので、たくさん応援していただきたいですし、たくさん観ていただければと思います。

『女神の継承』大ヒット記念!『哭声/コクソン』スペシャル上映概要

実施期間:8月15(月)~8月18日(木)  ※1日1回上映を予定
場所:グランドシネマサンシャイン 池袋(東京都豊島区東池袋1丁目30−3)

©2016 TWENTIETH CENTURY FOX FILM CORPORATION

劇場HP:https://www.cinemasunshine.co.jp/theater/gdcs/

『哭声/コクソン』
監督・脚本:ナ・ホンジン 
キャスト:クァク・ドウォン、ファン・ジョンミン、國村隼、チョン・ウヒ

【STORY】
平和な田舎の村に、得体の知れないよそ者がやってくる。この男についての謎めいた噂が広がるにつれて、村人が自身の家族を残虐に殺す事件が多発していく。そして犯人は必ず濁っために湿疹で爛れた肌をして、言葉を発することも出来ない状態で現場にいるのだ。事件を担当する村の警官ジョングは、ある日自分の娘に、殺人者たちと同じ湿疹があることに気付く。ジョングは娘を救うためによそ者を追い詰めていくが、そのことで村は混乱の渦となっていき、誰も想像できない結末へと走り出す――

映画『女神の継承』作品情報

原案・プロデュース:ナ・ホンジン『チェイサー』 『哭声/コクソン』
監督:バンジョン・ピサンタナクーン
キャスト:サワニー・ウトーンマ、ナリルヤ・グルモンコルペチ、シラニ・ヤンキッティカン
2021年/タイ・韓国/タイ語/131分/カラー/1.78:1/5.1CH/R18+
原題:랑종
英題:THE MEDIUM 
字幕翻訳:横井和子
配給:シンカ
提供:シンカ、エスピーオー
後援:タイ国政府観光庁
協力:OSOREZONE
https://synca.jp/megami

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