待望のサービス開始!抑えておくべしDisney+!

アメリカやカナダではすでに先行してサービスを開始していた、ディズニーオフィシャルのVODサービス「Disney+」がついに6月11日より日本でもサービスを開始します。
Disney+では、ディズニー作品やマーベル作品、スターウォーズといった作品が視聴できることが明らかになっています。
日本では類似のサービスとして、NTTドコモが運営するDisney DELUXEがすでに存在しており、どう棲み分けていくのか注目されていましたが、無事統合されることが発表されましたね。改めて、この「Disney+」のサービス内容をおさらいしておきましょう。

Disney DELUXEはどう変わる?

日本でのDisney+も、運営をNTTドコモが務めるということで、すでにDisneyDELUXE会員の人は、そのまま同条件のままDisney+のサービスを利用できることが発表されています。
一方で、このタイミングで初めて登録する人に注意した方がいいのは、サービスの利用にはdアカウントが必要だということ。dアカウントとは、ドコモ関連のサービスで使われる共通ID。ドコモユーザー以外は馴染みがないかもしれませんが、ドコモの端末を使っていない人でも無料でアカウントを作ることができます。
月額料金は700円(税別)ですが、初回無料契約に限り31日間の無料お試し期間が設けられているのが嬉しいところです。
ドコモ以外の人はちょっと煩わしさは感じますが、Disney+はオリジナル作品も多数配信されるということで、結構必見なサービスとなっています。
サービス開始と共に配信がスタートするDisney+オリジナル作品を紹介しますね。

確かな実写化“わんわん物語”

まずは『美女と野獣』や『アラジン』など数々のディズニーアニメの実写化の系列にあたる作品、実写版『わんわん物語』。
元は1995年に公開されたアニメ映画『わんわん物語』。血統書付きのお嬢様犬・レディと、雑種の野良犬トランプの犬によるラブストーリーです。
犬が主人公の作品ということで、前述の実写ディズニー作品よりは『ジャングルブック』や『ライオンキング』などの動物系作品に近いのですが、本作で注目しておきたいのは、しっかりと実際の犬をキャスティングしているところ。100%を犬が演技をしているわけではないとはいえ、随所で純度の高いワンちゃんの演技が味わえる作品となっています。
アニメ版に比べると、人間側のキャラクターの掘り下げもされているということで、従来の作品ファンにとっても見比べがいがある作品となっていそうです。

『4』以後を描く『トイ・ストーリー』スピンオフ!

そして、こちらも注目なのが『トイ・ストーリー』シリーズのスピンオフオリジナル作品も配信をスタートします。しかも配信は『フォーキーのコレって何?』と『ボー・ピープはどこに?』の2タイトル。どちらも『トイ・ストーリー4』以降の時系列視点で描かれる作品となっています。
『フォーキーのコレって何?』は、『4』より初登場したキャラクター・フォーキーを主人公にした全10話の短編シリーズ。フォーキーが毎回、“愛”や“時間”といった一つのテーマについて疑問を巡らせる作品。映画の吹替版でフォーキーを演じた竜星涼さんも続投ということで、吹替派も馴染みのある声で楽しめるのが嬉しいところです。
『ボー・ピープはどこに?』は1話完結の、ボー・ピープを主人公にした短編。
ボーがアンディの家を離れた後のエピソードを、ボー自身がウッディに語るという物語。『2』と『4』の空白期間にどんなことがあったのかが描かれます。

いずれも『4』を前提としたエピソードなだけに、『4』を観ていない人にはあまり食指が動くような作品ではないかもしれませんがご安心を。Disney+では、これらのスピンオフと同時に『トイ・ストーリー4』の配信もスタート。劇場で見損ねた人もしっかり、最新のトイ・ストーリーユニバースへ追いつくことができます。

MCUシリーズなど今後もまだまだ期待作ばかり

Disney+では今後も様々なタイトルの配信が予定されているだけに要注目。なんといっても、マーベルシネマティックユニバース系列の作品の配信が発表されていることは忘れてはいけないポイント。
ファルコンとバッキーを主人公に据えた『The Falcon&The Winter Soldier』や、スカーレットと本編では亡くなったはずであるビジョンを描いた『WandaVision』。そして、人気の高いヴィラン・ロキを主役にして描いた『Loki』。と、すでに発表されているタイトルだけでも注目度の高いものばかり。
これまではDisney DELUXEとDisney+の兼ね合いが明らかになっていなかったため、日本にどういう形で入ってくるのか分からなかった作品たちでしたが、晴れてDisney+の日本での配信の詳細が判明した今となっては、受け皿となり得るメディアが確定したので、一安心とも言えそうです。

新型コロナウイルスの影響で、VODサービスにも注目が集まっている今、世界規模での一大勢力VODであるDisney+の上陸は、日本におけるVOD界の大きな分水嶺となり得ます。サービスの利用を考えていないという人も、Disney+の上陸で何が起こるかは、観察のしがいがあるのではないでしょうか。

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ネジムラ89
缶バッジ販売専門店「カンバーバッチ」のオーナー兼アニメ映画ライター。アニメ映画情報マガジン「読むと アニメ映画 知識が結構増えるラブレター」をnoteにて配信中。その他いろんなとこでアニメ映画話を書いてます。国内外問わずアニメ映画を中心とした有益な情報を多くの人に提供できるよう努めて参ります。

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