こんにちは、ムービーナーズです。
動画配信サービスを使って自宅で気軽に楽しめるような映画を紹介します。
本日紹介する映画は「キャビン(原題:The Cabin in the Woods)」です。
あらすじと予告編です。
「クローバーフィールド/HAKAISHA」の脚本を担当したドリュー・ゴダードが本作で監督デビューし、共同脚本は「アベンジャーズ」でおなじみジョス・ウェドンです。
あらすじでも触れられているように、この映画はホラー映画でありがちなキャラクター、ありがちな舞台、ありがちな展開で進行し、実はそれを裏でコントロールしている人がいましたー!という映画なんですね。
「ホラー映画あるある」のようなメタ的な視点をストーリーに落とし込む事で、ありきたりでベタな展開をおもしろギミックとして利用している作品です。
例えば「急にムラムラしてセックスし始める男女」も催淫霧で組織によって操作された「殺しやすいシチュエーション」1つです(性交中はだいたい無防備!)。
「最終絶叫計画」のようなパロディものでこういった「あるあるネタ」をコメディーとして表現することは珍しくないですが、「キャビン」ではそういったあからさまなネタ映画にしなかったことで映画としての芯のある面白さを確立しています。
似たような構造の映画として「スクリーム」という映画では、ホラー(スプラッター)映画あるあるを劇中でキャラクターが話し、それに沿って行動する事で命が助かったり、逆にそのせいで命を落としたりするんですよ。
そういった構造にする事で予測できない展開を楽しむことができてこちらも非常におすすめの作品です(ドメジャーですが)。
乃木坂46の企画で与田祐希さんの個人PVとして上のような動画があります。
こちらも、「ホラー映画あるある」を利用した作品の1つですね。
もはや、映画ファンでなくとも共通言語になっている「ホラー映画あるある」ですが、それをメタ的に利用することで予測不能な展開を生み出し、新鮮な気持ちで楽しめるタイプの作品の1つとして紹介しました「キャビン」アマプラで週末にいかがでしょうか?
(2020年4月18日現在、Amazonプライム会員無料視聴可能です。)
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夏休みに山奥へとバカンスへ出かけた大学生5人。 古ぼけた山小屋の地下で見つけた謎の日記を読んだ時、何者かが目覚め、一人、また一人と殺されていく。 しかし、彼らが「定番のシナリオ通り」死んでいくよう、すべてをコントロールしている謎の組織があった。 その組織の目的は?若者たちの命は?その先には、世界を揺るがす秘密が隠されていた―