ムカデ人間全作レビュー/作品毎にジャンルが異なる異色シリーズ。日本が舞台の作品も!?

ムカデ人間∞(インフィニティ)最終解脱

それがこちら!!

まず説明しますと、月刊少年シリウスの別冊ポジションの雑誌「ネメシス」がございます(正確には雑誌ではなくアンソロコミックの扱いらしいですが)。
押切蓮介先生の「ツバキ」や馬場康誌先生の「ゴロセウム」あたりの有名作品も連載していました。
こちら「ネメシス」の第25号(2015年12月発売)にて表紙を飾り、27号まで3話連載した、吉永龍太先生によるコミック版ムカデ人間なのです!

ムカデ人間の「人の口と肛門をくっつけて繋ぐ」という要素のみを抽出してオリジナル設定で描かれる本作、舞台は日本です。
あらすじとしては、地下アイドルが仕事の一環で「連杉村(つらすぎむら)」へ行くことになるが、そこでは「オツナギの儀」という人間と人間を接続する謎の儀式が行われており、巻き込まれてしまう…というものです。

ヤバい田舎村のヤバい風習に巻き込まれるという、ミッドサマー的な展開ではありますが、良くも悪くも完全にギャグ漫画なので敷居は低いです。

「最終解脱(オツナギ)だああ!!」と言って自分からムカデ人間になりに行くおっさんや、スマホアプリで変形合体するムカデ人間は本作でしか味わえないので、ムカデ人間フリークの皆さんには一応おススメしておきます。

講談社『ムカデムラ』より。

ちなみに、連載時とタイトルが変わっており「ムカデムラ」というタイトルで単行本が出ておりますので、そちらをご購入ください。

月ノ美兎さんの影響でムカデ人間に興味を持った方!映画3作と漫画1冊でムカデ人間を極めることができますのでMCUよりずっとラクですよ〜!

みんなでムカデ人間観ましょうね!!

ムービーナーズは月ノ美兎さんを応援しています!!

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