「デス・プルーフ in グラインドハウス」/かしまし3人娘対変態殺人鬼!

こんにちは、ムービーナーズです。
動画配信サービスを使って自宅で気軽に楽しめるような映画を紹介します。
本日紹介するのは、「デス・プルーフ in グラインドハウス」です。

本作は元々、2本立て+嘘予告(存在しない映画の予告編)で1本の映画としてリリースした「グラインドハウス」という映画の中の1本で、それにカットシーンを追加した完全版がこちらになります。
ちなみに、2本立てのもう1本の方は「プラネット・テラー」という、右脚がマシンガンの女性がゾンビをぶっ殺す映画です。こちらもプライムビデオで視聴可能なのでぜひご覧ください。

「デスプルーフ」のあらすじは以下の通りです。

あらすじ

テキサス州オーステインの人気DJ、ジャングル・ジュリアは気の置けない仲間たちとバーへ繰り出し、女の子だけの会話に花を咲かせていた。そんな彼女たちを、ドクロマークの不気味な車を駆る顔に傷のある謎の中年男、スタントマン・マイクが秘かにつけ回していた・・・。14ヵ月後、テネシー州で映画の撮影に参加していたスタントウーマンのゾーイ。彼女は空き時間を利用して、仲間たちとある計画を実行する。それは、売りに出されていた憧れの車、映画「バニシング・ポイント」に登場した70年代型ダッジ・チャレンジャーに試乗しスタントライドを楽しむこと。さっそくボンネットに乗り、危険なスタントを始めるゾーイ。やがてそんな彼女たちを、あの男スタントマン・マイクが新たな獲物に見定め、襲いかかるのだったが・・・

あらすじを見ても少しわかりづらいと思うので少し補足ですが、スタントマンの男がデスプルーフ(耐死仕様)の車を使って若い女性を殺害しているという、ホラー・スリラー的な映画です。

本作、個人的にタランティーノベスト映画なんですよ(2位はキルビルです)。
実際、映画の半分以上を「特に意味のないガールズトーク」が占めているので「冗長だ〜」と思う方も多いと思うのですが、あらすじにもある通り、今回殺人鬼が目を付けた女性達の反撃のターンがやってくるんですよ。その反撃のターンがめちゃくちゃ痛快で、ラストシーンの痛快度はあるゆる映画の中でも上位に食い込むと私は考えています。
終盤絶対楽しいので観て!としか言えないのが辛いですが、私を信じてください。

ちなみに、グラインドハウスというのはB級映画を2、3本立てで上映していたアメリカの映画館のことで、元々はその雰囲気を再現したような映画でした。
嘘予告がいくつか流れるのですが、それぞれを著名な監督(ロブゾンビやエドガーライト)が撮っており普通に面白そうなんですよ…嘘予告の内の2作が後に正規に映画化するなんてこともありました。
単独で観ても面白い作品ですが、オリジナルの形態として「グラインドハウス」を鑑賞するのもおすすめです!

2020年4月11日現在、Amazonプライム会員無料視聴可能です。

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